スピードマスター 3573.50解説
- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1863
- ムーブメント詳細
- Cal.1861 ベース/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1863
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3573.50
- ベース
- Cal.1861(レマニア)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- レマニア 1873 がベース。オメガ向けのどの時期までをレマニアが作り、どこからオメガ側で作るようになったかは公表されていない。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 18石
- 特徴
- 1861の装飾版(シースルーバック向け)で863の後継。ロジウム仕上げ
- 依頼先
- レマニア系の手巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表にも『スピードマスター手巻』として載っており依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 38,500円〜、シエン 38,500円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(スピードマスター手巻)』38,500円〜、シエン『手巻きクロノグラフ(スピードマスター プロフェッショナル)』38,500円、カナルクラブ『スピードマスター 手巻きクロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
3573.50は、手巻きのスピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチのうち、表の風防にもサファイアを使い、シースルーバックと組み合わせた仕様で、「サファイアサンドイッチ」の愛称で呼ばれる。Fratelloによれば、1997年に型番が359x.50から357x.50に切り替わった際、シースルーバックの3572.50(Cal.863の後継)が生まれ、3573.50はその3572.50の風防をヘサライトからサファイアに替えたもので、2002年からカタログに載っていた。同じ構成のサファイアサンドイッチはその後も作られ、Time+Tideは2021年1月にコーアクシャルCal.3861の新世代が発表されたことで、サファイアサンドイッチが在庫限りで姿を消すと伝えている。
オメガ公式の仕様では、ケースはステンレスで径42mm、厚さ13.45mm、ラグからラグ48.2mm、ラグ幅20mm。黒文字盤にスモールセコンド、30分・12時間積算計、黒のタキメーターベゼルを備え、風防は両面無反射のボックス型サファイア、防水は50m、重さは約157g。ムーブメントは月面で使われた機械と同じ構成の手巻きCal.1863(パワーリザーブ48時間)で、Fratelloは1997年に863を改めた、ロジウム仕上げの機械だと説明する。同誌によれば、裏蓋には従来の「First watch worn on the Moon」に代えて「The First and only watch worn on the Moon」と刻まれている。
Time+Tideは、42mmでも腕の上で存在感がありながら着け心地を損なわないとし、宇宙飛行士の時計に近いソリッドバックとは異なるが、ジュネーブストライプで仕上げた1863を眺められるならサファイアの裏蓋にも価値があると評している。Fratelloの筆者は2004年ごろに自身も所有していたと振り返り、裏蓋の刻印は事実とは言えないが面白いと述べている。
出典: fratellowatches.com / omegawatches.jp / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)