スピードマスター 3576.50解説
- 生産期間
- 2003年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1866
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2003年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1866
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3576.50
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
3576.50は、2003年に登場したスピードマスター プロフェッショナル ムーンフェイズのうち、ステンレスのブレスレットを付けた型番(革ベルト仕様は3876.50)。Fratelloによれば、オメガは1985年に手巻きCal.866でムーンフェイズと針式の日付を加えた「スピーディームーン」(Ref.345.0809、1,300本)を出しており、2003年のモデルはそれをほぼそのまま現代化したもので、サファイアの風防、インダイアルの銀色の縁、サファイアの裏蓋、新しいブレスレット(1998/849)を持つ。基本は3570.50や3573.50と同じ42mmのムーンウォッチで、ムーブメントはCal.1866。同誌は生産期間を2003年から2017年としている。
オメガ公式(日本)によれば、黒の文字盤にスモールセコンド、30分積算計、12時間積算計、中央のクロノグラフ秒針を置き、ムーンフェイズと日付の表示を加えている。ケースは径42mm・厚さ13.55mm、ラグ幅20mmのステンレスで、風防は内側無反射のサファイア、防水は50m、重さ約160g、裏蓋はシースルー。Cal.1866は、1861にムーンフェイズと日付を加えたロジウムめっき仕上げの手巻きクロノグラフで、パワーリザーブは48時間。Fratelloによれば、ムーンフェイズの円盤は59歯の車で動く一般的な方式で、約2年7カ月ごとに1日分の修正が要る。日付とムーンフェイズはケース側面の修正ボタンで合わせる。
Fratelloは2023年の記事で、この型番を見過ごされてきた「隠れた名品」と呼び、2000年以降のムーンフェイズ付きスピードマスターはあまり人気が出なかったが、そのおかげで中古相場が落ち着いていると述べた。登場時の価格は通常の3570.50のほぼ2倍だったという。Cal.1866の信頼性は実績があるとしつつ、ケース側面の修正ボタンがほこりで固着しやすい点に注意を促している。
出典: omegawatches.jp / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)